ご挨拶
改めまして、代表の三井と申します。
当サイトのトップページにてご挨拶させて頂きました通り、
弊チームは2016年度鈴鹿8耐 第39回大会に参戦致します。
つきましては、協賛して頂ける企業様、団体様を募集しております。
企画書を持参の上、直接お話させて頂きたく存じておりますので、
是非ともお目に掛かれる機会を頂けます様、お願い申し上げます。
チームアピール
私達のチームは『目標に全力で向い、実現するチーム』です。
鈴鹿8耐における、初参戦での完走率30%、転倒を含むと完走率3%という
非常に高い壁を乗り越えた実績が、弊チーム最大のアピールポイントです。
また、バイク関連イベントに限らない様々なイベントへ積極的に出展する事で
バイク業界活性化に繋げると共に、協賛メリットを最大限に獲得して頂ける様、
尽力致します行動力・プロモーション力を持つ事も大きなアピールポイントです。
<初めて尽くしの中での完走>
37年の歴史を持つ鈴鹿8耐にて、史上初のスタートディレイ(スタート遅れ)、
史上初となる4度のセーフティカーランが発生するという大荒れの大会にて、
初参戦ライダー・完走未経験ライダーを起用し、決勝で転倒したにも関わらず、
5カ年計画における初年度目標である“完走”を成し得た。
私と共に、世界の舞台で闘う為に集まった精鋭達。
トップチーム同様の体制により、幾多の困難を力に変えて、
見事掴み取った結果と自負しております。
<ピンチをチャンスに>
2年目である2015年度 第37回大会において、予選敗退を喫するも、
他チームと合流して決勝に参加し、チェッカーフラッグを受ける事を可能とした。
ピンチにおいて迅速に行動する行動力、バイク業界での確かな実績を持ち、
業界内にて評価される確かな実力を持ったチームと自負しております。